閉経後の体の変化と親密な時間|違和感が出てきた時に確認したい順番

閉経の前後で、以前とは感じ方が違う気がする。乾いた感じやしみるような感じが出てきて、そのことがずっと気にかかっている。そんなふうに感じていても、誰に話せばいいのか分からないまま過ごしている方は少なくないと思います。ここでは、閉経後の体の変化と親密な時間について、確認していく順番を整理しました。はじめにお伝えしておくと、痛み・出血・乾燥のつらさなど体の変化がある場合は、まず婦人科などの医療機関にご相談ください。

閉経の前後で、体は少しずつ変わっていきます

閉経をはさむ時期には、女性ホルモンの分泌が変わっていきます。それにともなって、体のあちこちに変化が出てくることがあります。ほてりや眠りの浅さのように知られているものもあれば、あまり口に出されないものもあります。

デリケートな部分の乾いた感じ、粘膜のうすさ、しみるような感じ。こうした変化は、人によっては閉経の前から出てきますし、閉経から何年も経ってから気になり始める方もいらっしゃいます。時期にも程度にも幅があります。

大切なのは、これが「自分だけに起きている特別なこと」ではないという点です。年齢とともに体が変わっていくこと自体は、自然な経過のひとつとして知られています。気にしているのがおかしい、ということではありません。

体の変化がある時は、順番として、まず婦人科へ

痛みがある、出血がある、乾燥がつらい、しみて日常生活にも差し支える。こうした状態がある場合は、気持ちの整理より先に、婦人科などの医療機関にご相談ください。ここは順番を入れ替えないほうがいいところです。

理由は二つあります。ひとつは、同じような感じ方でも原因はいくつも考えられ、それを分けられるのは医療機関だけだからです。もうひとつは、相談すれば選べる方法があるかどうかを、専門家から聞ける場だからです。ここでどんな方法があるとは書きません。ご自身の状態に合うかどうかは、診てもらわないと分からないためです。

「この年齢でこんなことを相談していいのだろうか」と迷われる方もいらっしゃいます。ただ、こうした変化は診療の場でよく扱われている話題です。恥ずかしいことを持ち込んでいるわけではない、とだけお伝えしておきます。

「気持ちの問題」と片づけないほうがいい理由

以前と違うと感じた時、多くの方がまず自分の気持ちを疑います。愛情が薄れたのだろうか、自分が冷たくなったのだろうか、と考えてしまう。けれど体の側の変化が背景にあることもあり、その場合は気持ちを奮い立たせても、状況はあまり変わりません。

順番としては、体の側で確認できることを先に確認しておくほうが、余計な自己否定を減らせます。医療機関で相談したうえで、それでも気持ちの部分に迷いが残るなら、そこから改めて向き合えばいい、という進め方です。

逆に、体のことを確認しないまま「気持ちの問題」として抱え込むと、原因の分からない自己嫌悪だけが残りやすくなります。自分を責める材料を増やさないためにも、確認できるところから確認していくことをおすすめします。

パートナーとの間で起きやすい、すれ違い

体の変化について何も言えないままでいると、断る回数だけが増えていくことがあります。相手の側からは理由が見えないため、拒まれていると受け取られてしまう。そこからお互いに話しにくくなっていく、という流れは起こりやすいものです。

伝え方でひとつ工夫できるのは、気持ちの説明から入らないことです。「その気になれない」ではなく、「今は体のほうで気になることがあって、婦人科で相談してみている」という形にする。事実の共有にすると、相手も受け止めやすくなります。

あわせて、触れ方や進み方について、今できることとむずかしいことを分けて伝えられると、やり取りは楽になります。全部か、まったくないか、の二択にしなくていい、という前提が共有されるだけでも、間の空気は変わってきます。

心地よさは、年齢で締め切られるものではありません

変化が出てくると、「もうそういう時間は終わりにしたほうがいいのかもしれない」と考える方がいらっしゃいます。ただ、以前と同じやり方がむずかしくなったことと、心地よい時間そのものがなくなることは、同じではありません。

触れられて安心する、そばにいて落ち着く、といった感覚は、年齢で線が引かれるものではありません。何を心地よく感じるかは、もともと人によって違いますし、同じ人でも時期によって変わっていきます。以前の自分と比べる必要はないと思います。

ここでお約束はできません。こうすれば戻ります、といったことは書けませんし、書くべきでもないと考えています。ただ、終わりにするかどうかを今すぐ決めなくていい、ということはお伝えできます。

ひとりで整理したい時に、書き出しておくと役立つこと

誰かに相談する前に、自分の中を整理しておきたいという場合は、思い出せる範囲で書き出してみてください。あとで消しても構いませんし、誰かに見せる必要もありません。

いつ頃から気になり始めたか。どんな時に気になり、どんな時は気にならないか。痛みやしみる感じがあるかどうか。眠りや気分の変化も一緒に出ていないか。そして、これからどうしたいと思っているか、まだ分からないか。

全部そろわなくても大丈夫です。むしろ、書き出したものは婦人科で相談する時にも役に立ちます。診察室で急に聞かれると、思い出せないまま終わってしまうことがあるためです。

ふわりでできること・できないこと

ふわりは医療機関ではありません。診断や治療はできませんし、体の変化がやわらぎます、といったお約束もできません。痛み・出血・乾燥のつらさがある場合は、まず婦人科などへご相談ください。この点は、はっきりお伝えしておきたいところです。

そのうえでできるのは、急がない時間をつくることと、どこまでにするかを一緒に決めながら進めることです。体の状態に不安がある部分は、しないという選び方もできます。話すだけの時間にしていただいても構いませんし、途中で終わりにしたいと感じた時は、どの段階でも中止していただけます。理由の説明も要りません。

料金についても、あらかじめお伝えしておきます。施術料・指名料・延長料・オプション料・キャンセル料は、すべて0円です。ご負担いただくのは、お部屋を使う場合のホテル代(目安4,000〜7,000円)の実費のみです。ご利用は20歳以上の女性に限らせていただいています。

出雲市・松江市で相談先を探している方へ

島根県内でこうしたことを相談できる場所を探す時、まず医療機関なのか、それ以外なのかで迷われることがあると思います。体の変化がある場合は医療機関が先、というのは変わりません。そのうえで、気持ちや向き合い方の部分を落ち着いて整理したい、という段階であれば、こうした場を使っていただくこともできます。

ふわりは出雲市・松江市周辺で活動しています。施術者はケンジ(30代)ひとりです。受付はサイト内のフォームからで、やり取りは専用のGmailのみです。お名前は呼ばれたいお名前で構いませんし、フォームに書く内容も、書ける範囲で構いません。

申し込みをしたからといって、当日必ず進めなければならないわけではありません。やり取りの途中でやめることもできます。まずは聞いてみるだけ、という使い方をしていただいて差し支えありません。

相談だけでも、大丈夫です

ふわりは、出雲市・松江市周辺で活動する女性向け性感マッサージの個人活動です。施術料は無料、ご負担はホテル代のみ。予約を決めていなくても、かんたん相談フォーム(約1分)から話してみてください。

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