久しぶりの性行為が痛い時|間が空いたあとの体と気持ちの整理

しばらく間が空いたあとの性行為で、以前は感じなかった痛みがあった。そういう時、「久しぶりだからこんなものなのか」と思う一方で、「どこかおかしいのだろうか」という不安も残ります。どちらとも言い切れないまま、誰にも聞けずに時間が過ぎてしまうことも少なくありません。ここでは、ブランクのあとに痛みを感じた時、何から順に確認していけばよいのかを整理しました。原因を言い当てるためのものではなく、次の一歩を選ぶための整理としてお読みください。

痛み・出血が続く時は、先に婦人科へ

はじめにお伝えしておきたいことがあります。痛みが続く、出血がある、いつもと違う強い違和感がある。こうした状態がある時は、他のどんな整理よりも先に、婦人科での相談をおすすめします。

ふわりは医療機関ではありません。診断も治療もできませんし、痛みの原因を判断することもできません。体の状態を確かめられるのは医療機関だけです。この記事に書いてあることは、受診の代わりになるものではありません。

「久しぶりだったから」という説明は、一見もっともらしく聞こえます。けれど、その説明で自分を納得させてしまうと、確認できたはずのことが後回しになります。ブランクがあった、という事実と、体に何が起きているか、は別の話として置いておくほうが安全です。

「久しぶりだから」で片づけない

間が空いたあとに違和感を覚えると、多くの方が理由を自分の中で探します。年齢のせいだろうか、体が変わってしまったのだろうか、気持ちが乗っていなかったからだろうか。そうやって考えているうちに、結論の出ないまま不安だけが積み重なっていきます。

痛みには、体の状態が関わっていることもあれば、緊張や不安が関わっていることもあります。そして実際には、そのどちらか一方だけということのほうが少ないように思います。ですから、原因をひとつに決めようとすること自体が、あまり役に立ちません。

ここで大切なのは、原因を言い当てることではありません。「前と違う」と気づけていること自体が、すでに十分な出発点です。気づいたことを、確認できる場所に持っていく。それが次にできることです。

ブランクは、期間の長さだけでは測れない

「何ヶ月空いたら久しぶりなのか」という基準を探したくなることがありますが、そうした線引きにはあまり意味がありません。数ヶ月でも大きく違って感じる方がいますし、何年空いていても違和感がない方もいます。

間が空いていた理由も、人によってまったく違います。パートナーとの関係が変わっていた時期、出産や体調の変化があった時期、仕事や介護で自分のことが最後に回っていた時期。その背景によって、体の状態も、気持ちの構えも変わります。

ですから、期間の数字を他の人と比べても、答えは出てきません。比べるとしたら、他の誰かではなく、以前のご自身の感覚とです。「前と何が違うか」を言葉にしておくほうが、ずっと役に立ちます。

確認する順番を決めておく

順番を決めておくと、迷いが減ります。おすすめしたいのは、①体の状態を医療機関で確認する、②いつ・どんな時に痛むのかを自分で把握する、③パートナーとの進め方を見直す、④環境や時間の余裕を整える、という順です。

この順番には理由があります。②から④は自分やパートナーとの間で工夫できることですが、①だけは自分では確かめようがないからです。先に①を済ませておくと、そのあとの工夫を安心して進められます。

逆に、①を飛ばしたまま②や③に力を入れると、うまくいかなかった時に「自分の気持ちの問題だ」と抱え込みやすくなります。順番を守ることは、自分を責めないための工夫でもあります。

受診の前に書き出しておくと楽になること

受診の場では、限られた時間で状況を伝えることになります。緊張して思うように言えなかった、という声は珍しくありません。事前に短いメモを用意しておくと、その負担がかなり軽くなります。

書き出しておきたいのは、どのくらい間が空いていたか、痛むのはどの場面か(始まる時なのか、途中なのか、終わったあとも続くのか)、毎回なのか一度だけなのか、出血があったかどうか、生理周期との関係で違いを感じるか、といったことです。

うまくまとめようとしなくて構いません。箇条書きのメモをそのまま見せても差し支えありませんし、言葉にしづらい部分は「うまく言えないのですが」と前置きして伝えても大丈夫です。医療機関はそうした相談を受ける場所です。

パートナーには「変化」として伝える

伝え方に迷う時は、「拒否」ではなく「変化」として話す形が使いやすいことがあります。「したくない」ではなく「久しぶりで痛みがあって、今は確認している最中」という言い方です。

この伝え方には二つの利点があります。ひとつは、相手が自分のせいだと受け取りにくくなること。もうひとつは、話の焦点が「する・しない」ではなく「体の状態」に移ることです。

また、原因が分からない段階で説明を求められると、答えようがなくて苦しくなることがあります。「今は分かっていない」とそのまま伝えてよい、と自分の中で決めておくだけでも、会話の負担は変わります。

そのうえで、次に進めるかどうかを一度で決めなくて構いません。間が空いていたのなら、戻すのにも時間がかかって当然です。元のペースに一度で戻すことを目標にしないほうが、結果として無理がありません。

ふわりでできること・できないこと

ふわりは、島根県出雲市・松江市周辺で活動している女性向けの施術です。施術者はケンジ(30代)が一人で対応しています。20歳以上の女性限定でお受けしています。

できないことをはっきりお伝えします。診断はできません。治療もできません。痛みが治る、感覚が戻ると申し上げることもできません。医療的な判断が必要な状態であれば、婦人科へおつなぎする以外にできることはありません。

できるのは、痛みや変化について話す時間を持つこと、そして急かされない時間の中で、ご自身のペースを確かめていただくことです。施術料・指名料・延長料・オプション料・キャンセル料はすべて0円で、ご負担いただくのはホテル代(目安4,000〜7,000円)の実費のみです。申し込みのあとでも、待ち合わせた時点でも、始まってからでも、どの段階でもやめていただけます。理由をお話しいただく必要もありません。

「体のことを人に話すのは初めて」という段階で、施術を前提に考えなくて大丈夫です。サイト内のフォームからご連絡いただければ、まずは文章のやり取りだけで終わっても構いません。

ご連絡は、サイト内のフォームからいただいたものが専用のGmailに届く形のみです。電話や他の連絡手段は使っていません。お名前は呼び名だけで結構です。

書きながら気持ちが変わったら、そこで送らなくても構いませんし、送ったあとで気が変わっても構いません。

まとめ|ブランクを理由にせず、今の状態から考える

久しぶりの性行為で痛みがあった時、「間が空いていたから」という説明はいったん脇に置いてみてください。まず婦人科で体の状態を確認する。次に、いつ・どんな時に痛むのかを自分の言葉にしておく。そのうえで、パートナーとの進め方や、時間の余裕を見直していく。

この順番で進めれば、原因が何であっても、次にできることが必ず残ります。焦って結論を出す必要はありませんし、元のペースに戻すことを急がなくても大丈夫です。確認したうえで、ご自身のペースで進めていただければと思います。

相談だけでも、大丈夫です

ふわりは、出雲市・松江市周辺で活動する女性向け性感マッサージの個人活動です。施術料は無料、ご負担はホテル代のみ。予約を決めていなくても、かんたん相談フォーム(約1分)から話してみてください。

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