妊活に疲れたと感じる時|すり減ってきたサインと、自分を休ませる考え方

妊活を続けているうちに、いつからか気持ちのほうが先に疲れてしまうことがあります。体のことは病院で相談できても、「しんどい」という気持ちは、どこに持っていけばいいのか分かりにくいものです。周りに同じ時期の人がいなかったり、いても言いづらかったりして、一人で抱えたまま次の月を迎えている方もいます。この記事では、気持ちがすり減ってきた時に出やすいサインと、自分を少し休ませるための考え方を整理しました。妊活そのものをどうするかを決める記事ではありません。今の自分の状態を確かめる材料として、気楽にお読みください。

気持ちが疲れてくるのは、頑張りが足りないからではありません

妊活は、始めた時期も、続いている長さも、置かれている状況も人によってまったく違います。それなのに、うまくいっている話のほうが人の耳に届きやすいので、自分だけが長くかかっているように感じてしまうことがあります。

続く期間が長くなるほど、判断しなければならないことも増えていきます。通院の予定、仕事との調整、費用のこと、パートナーとの相談。ひとつひとつは小さくても、決めごとが途切れずに続く状態そのものが、気持ちを削っていくことがあります。

疲れを感じた時に「自分の気持ちが弱いからだ」と考えてしまう方がいますが、そうとは限りません。終わりが見えにくいものを続けている時、人の気持ちが重くなるのは自然なことです。まずは、疲れている自分を責めないところから始めてかまいません。

すり減ってきた時に出やすい、いくつかのサイン

気持ちの疲れは、はっきりした形では出てこないことがあります。自分では平気なつもりでも、次のような変化が続いているなら、少し休ませたほうがいい時期かもしれません。

たとえば、友人や家族からの連絡を見るのが億劫になる。子どもに関する話題を避けるようになる。情報を調べる時間が増えているのに、読んでも頭に入らない。以前は楽しめていたことに気持ちが動かない。眠りが浅い日が続く。こうした変化は、疲れが表に出るかわりの形として現れることがあります。

もうひとつ多いのが、感情の振れ幅が大きくなることです。ささいなひと言に強く反応してしまい、あとで自己嫌悪になる。そのくり返しで、さらに自分を追い込んでしまうことがあります。これも、気持ちに余白がなくなっているサインとして受け取っておくと、次の対処につながります。

サインに気づいたからといって、すぐに何かを変える必要はありません。「今、自分はけっこう疲れているらしい」と言葉にしてみるだけでも、状況の見え方が少し変わることがあります。

親密な時間が「予定」に変わっていく感覚について

妊活の期間が長くなると、パートナーとの時間が、日付や条件とセットで考えられるようになっていきます。気持ちが向いているかどうかより、今日がその日かどうかが先に来る。この感覚に戸惑う方は少なくありません。

戸惑いの中身は、人によって違います。応じなければと思うのがつらい方もいれば、相手が義務のように感じているのではないかと気にしてしまう方もいます。どちらも、相手を大事に思っているからこそ出てくる悩みです。

こうした時に、気持ちの話と、進め方の話を同じ場面でまとめて扱おうとすると、うまくいかないことがあります。予定を決める会話と、今どう感じているかを話す会話は、別の時間に分けておくほうが、お互いに聞きやすくなることがあります。

そして、この違和感を言葉にできないまま長く置いておくと、親密さそのものから距離を取るようになっていく場合もあります。うまく伝えられなくても、「最近しんどい」とだけ先に渡しておくことには意味があります。

周りに話しにくいのは、あなたが弱いからではありません

妊活の話は、相手を選びます。心配をかけたくない、気を遣わせたくない、そもそも話題にしたくない。そう思って黙っているうちに、話せる相手がいない状態になっていることがあります。

職場では特に言いにくく、通院のための時間調整だけを理由なしで続けるのが負担になっている方もいます。地方では、知り合い同士のつながりが近いぶん、どこまで話すかを慎重に考えることになりがちです。

こども家庭庁は、不妊症や不育症について知ってもらうための情報サイトを公開しており、当事者が抱える悩みには、体のことだけでなく、周囲との関係や気持ちの負担も含まれることが示されています。話しにくさを感じているのは、あなた一人ではありません。

話す相手は、必ずしも近しい人でなくてかまいません。事情を知らない相手のほうが話しやすいということもあります。

体と治療のことは、通っている医療機関へ

体調のこと、治療の進め方、続けるかどうかの判断は、今かかっている医療機関で相談するのが確実です。気持ちの落ち込みが長く続く時や、日常生活に支障が出ている時も、担当の先生に率直に伝えておくと、相談先を紹介してもらえることがあります。

ネット上には多くの情報がありますが、状況は一人ずつ違います。見聞きした話を自分に当てはめて判断してしまう前に、専門家に確かめる順番を保っておくと、余計な不安を抱えずに済みます。

自分のための時間を、少しだけ取り戻す

妊活の期間は、予定のほとんどが「そのため」の時間になりがちです。だからこそ、何の目的もない時間を意識して少しだけ確保しておくことが、休ませ方として役に立つことがあります。

大がかりなことでなくてかまいません。ひとりで車を走らせる三十分、誰にも用事を伝えない午後、体を伸ばすだけの時間。結果につながるかどうかを考えずに過ごせる時間があると、気持ちの張りつめ方が少しゆるむことがあります。

気持ちを書き出しておくのもひとつの方法です。今つらいこと、本当は言いたかったこと、誰に何を分かってほしいか。三行でも構いません。書いたものは誰にも見せなくても、頭の中を外に出しておくだけで整理が進むことがあります。

出雲市・松江市で、誰にも言えずに抱えている方へ

ふわりは、出雲市・松江市周辺で活動している女性向けの性感マッサージです。施術者はケンジという三十代の男性が一人で対応しています。妊活や治療について助言をする場所ではありませんし、体のことに関わる相談をお受けすることもできません。できるのは、ご自身のための時間として、話を聞くことと、体をゆるめる時間をつくることです。

施術料は0円で、指名・延長・オプション・キャンセルにも料金はかかりません。実費としてかかるのはホテル代だけで、目安は4,000〜7,000円ほどです。ご利用は20歳以上の女性に限らせていただいています。

お受けしているのは、サイト内のフォームからのご連絡だけです。フォームを送ったあとも、やり取りの途中でも、当日その場でも、気持ちが変わればいつでも中止していただけます。予約の前に、話を聞いてほしいというご相談だけでもかまいません。

今日決める必要はありません。疲れているという自覚が出てきた時に、選べる場所がひとつあると思っておいていただければ十分です。

相談だけでも、大丈夫です

ふわりは、出雲市・松江市・米子市周辺で活動する女性向け性感マッサージの個人活動です。施術料は0円、ホテルを利用する場合の実費はご負担いただきます。予約を決める前の質問も、サイト内のフォームからお送りいただけます。

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